ドラマ明日カノ8話 〜みんなだいすき花園神社〜
明日カノ8話見ましたか?
わたしも萌みたいに、わたしは主役じゃなくて脇役なんだなと思ったことは何度もあるので見ていて非常に辛いですね、分かりすぎて。そりゃあのタイミングであんな人が現れたらそうなりますわ、、て感じ。
では、本題に入ります。
・なーたんのNGとは
キスシーンはNGなのに、「おもちゃ、即尺、キスNG」はいいんですね、、なぜ?()
・ブチギレゆあ
「守れない約束するなって言ってんの」←それはそう。
「ハルヒの今の幸せは全部、わたしの不幸の上に成り立ってんだよ!」←めちゃくちゃわかるけど、それならやめれば?って思われるのも分かるんだよなーーーーーつらい。向こうからしたら、別に頼んでないですしってならん?ホストはそうさせてるんかもしれないけどね。これはオタクやってても思ってたのでつらァってなりました、はい。
・虚無ゆあのシャンコ
大金払っても楽しくないのつら。虚無。気付かないふり。
・ラインシカトするのに電話きて嬉しい萌
楓の作戦にまんまとハマる萌かわいい。
「ほんとにご飯行きたかっただけなのに〜」のところ原作読んでた時は、えー、ほんとに営業じゃないの?、、って思ってたけど、ドラマのナンバーパネル(っていうんですか?)の前で電話してるの、営業でしかなくて現実突きつけられてウオオオオオオオオオってなった!!!!!仕事じゃねーか!!!!!!楓怖!嘘つき!ライアー!!!!!(大げさ)
・サークル仲間とTRAP
自分の心地いい居場所だったのに邪魔しないでほしいきもち、友だちを友だちに紹介したらそっちでめちゃくちゃ仲良くなっちゃった時のきもちに似てない?って思ったんだけどどうですか?(?)
そしてイライラしてリナについ嫌なこと言っちゃってまたそんな自分が嫌で泣きながら逃亡(言い方)
・劣等感刺激される萌
萌はリナに対して、わたしはああはなれない、いいなーって思ってると思うんだけど、リナはリナで自分に満足してなくてパパ活で寂しさ埋めてるような人で、やっぱり人間ってないものねだりなんだなと思いました、はい。キリがないよね、、
わたしが休みの日暇でずっとダラダラして終わるからつまんないって話を子持ちの人にしたら、え、ずっとダラダラできるの羨ましい!ダラダラできるならそれでいいじゃん!って言われて、なるほどねとなったこの前の話と似てるなと思ったって話でした(突然)
・花園神社
泣きながら歩いてるところ、まじ分かりすぎて泣きそうになったー。こういう時に電話かけて心配してくれたらそりゃすきになるのよ。しかも走って息切れしてる楓が到着するんだもん、、わたしのために、、!?ってなっちゃうじゃんかずるいよーーー。
「女の子なんだから気をつけないと」←ずるい
「今日はスカートなんだね、似合ってる」←こんなんすきじゃん
「俺でよければいつでも話聞くからね」←お金かかるけどね
ハンカチなんて安いものだろうに、あげずに返す話にするのはまた店に来てもらうためですか?嘘ついて出てきたからってわざわざ言うのも、そう言えば萌は店行くって言うって分かってるからですか?バイバイってしてから引き止められるの待ってるよね!?!?とんでもない男だな!!!!!!(妄想です)
・伝票
タックスの説明してなかったの、普通に忘れてただけかと思ってたけどこれも楓の作戦だったりしますか?ホストは現生出てくるのが普通なんですか?お金払って貸しを作る(返さなくていいとは言え払ってもらったっていう事実は残る)、秘密を作る、、、、楓沼。そういえばリアホスが、ホストのタックスはどこよりも高いって言ってるの聞いてウケました。
・当欠ゆあ
はるぴが来るってなってかわいいパジャマに着替えるゆあかわいい。(しかしリスカ腕)
なぜ1口食べさせて始まっちゃったの?寝かせろ?でもゆあはこれが幸せなんだとしたらなんとも言えないよね。
「わたしが稼げなくなっても、そばにいてくれる?」←絶対にいてくれませんつら。
ラインの時からずーっと来週の出稼ぎ行かせるために動いてるはるぴ、、、
・楓のお見送り
はるぴとゆあみたいなやつ!?と思ってたらまつ毛、、どこにまつ毛ついてんねんすぎない?まつ毛冒険しちゃってんのよ。と思ってたらハグ!!!!!!原作はもっと軽めのハグだったのに(よね?)普通にハグしてんじゃん!ずるいぞ!(?)
はい、8話終わりです。
楓のウィスパーシュガーボイスに笑っちゃうのは許してほしい。空気すぎて飛んでいきそうじゃない?だってあなた山田一郎じゃないの?(山田一郎ではない)溶けるよ。
で、予告になかったけどパーカーデーは来週ですか?パーカー自撮りラインください。
あと、「俺のこと好き?」はまだおあずけですか?見たいです。
花園神社シーンが放送されたので花園神社に行きたいです。
明日カノの話するの楽しいしいろんな人の見方気になるからなんでも箱にください。もれなくわたしが喜びます。