ぼんぼんへいぼんぼん

もう誰のオタクにもなりません

ドラマ明日カノ7話〜楓、序章〜

 

 

明日カノ7話、見ましたか?

ついに楓のターンがやってまいりました。

どれだけ心待ちにしていたでしょうか。

楓役が高野洸だと発表された時から、健やかなる時も、病める時も、ずっと脳には楓のことばかり。ご病気でした。

 

あ、わたしは高野洸のオタクではありませんし、なるつもりもございません。元推しと共演していた、一兄かっこいい、ニイチャン!(?)、歌とダンスできてかっこいい、対応がbotヨーデルヨーデル、そんな感じですかね。

そもそもなぜこんなに楓楓うるさいのかというと、もともと原作読んでこれは楓好きになるしかないだろ〜と思っていて、誰が楓役になるのかとわくわくしていたらまさかの高野洸さん。めっっっちゃすき!!!!というわけではなかったけど、こりゃやばいと思っていた楓を演じるとなればそれはもう楓フィルターが止まりません。はい。高野洸がかっこよく見える魔法にかかりました。楓のことももっとすきになりました。はい、お疲れ様でした。

 

「わたしは萌」だと思い込まなくてもいいくらいに萌に対して「分かる〜〜」ってなることが多かった。つまりわたしは楓の姫ってことなんですよね(?)

 

長くなりましたが本題に入ります。

・次から次へと現れるホスト

ペラペラの営業(すみません)を並べた何も響かない言葉たち。「かわいい」って容姿を褒められても、自分が自分に自信を持っていないとピンとこないし嬉しいよりも嘘つけって思っちゃうの分かる〜。

・そんな中で現れる楓

楓が現れた瞬間、声出た。誰よりもかっけえのよ。これは楓フィルターなんですか?

・手書き名刺

原作読んでた時はほんとに切らしてただけだと思って読んでたけど、「手書きなんて舐めてんのかって、目の前で破り捨てられたこととかありますもん」、、、これは手書き名刺ですら楓の"やり方"なんですか?何度も手書き名刺を渡したことあるってことですよね?楓怖

・特別感

そして、そういう普通はお客さんにしない話をあなたにはしちゃったって言う楓。他の人には話さないことを自分には話してくれた、って嬉しいもんね、、、、、自然とそう思わせる楓怖

・褒める楓

「尊敬する、偉いよ」なんてなかなか言われることなくない?もしかしてみんなはあるの?()でも家が貧乏だけど奨学金で大学通って一人暮らししてる萌を自分に沼らせようとしてる楓怖(こういう言葉あるんじゃないかと思ってきた)

・慣れてない楓

お酒作りながら喋ってるの、慣れてないのは新人演出なのか高野洸の最大なのか気になって寝たい(?)

・距離詰め楓

ここで引く萌かわいくない?容姿褒められるのは嘘つけと思うけど、名前を「かわいい」って言われるのは否定する理由もないので嬉しいのも分かる、、分かるよ、、、、、そういうところからかわいいって言われる嬉しさを知っていくのかも。しかもあの言い方何?トイレ前の狭い空間でガン見してくる楓。まじなんなの?ずり〜男

ハルヒさん通れませーん

楓もキス営するタイプなんですか?安売りしますか?そこら辺どうなんですか?え?

・最後まで楓

送りのときだってハルヒはすぐ戻るのに、萌が見えなくなるまでいる楓。振り返っていなかったら寂しいというか、いたら嬉しいもんね。

・営業感を出してくるドラマ演出

待機してる楓のシーンとか、雪の営業ラインから楓からくるラインに変わるシーン、、上手ですね(誰?)

 

ホストなんだけどホストっぽくない楓に惹かれる気持ち分かりすぎてしんどい。ホスト行ったことないけど。かじったくらい。(?)営業なことは分かってるけど、それを感じちゃうと冷めちゃうし夢を見させてくれる楓。やっぱり楓怖。

 

予告についても書こうかと思ったけど長くなりそうなのでやめた。待ちに待った花園神社。

 

高野洸さんのツアー、行く決断をできないままもうどんだけ経つ?ってなってる、、1人で入るのはいいんだけど、1人で直帰するのがなーってなってるんですよやっぱり現場って終わってからわーわー言うのありきじゃない!?って話がズレましたね。

 

 

さ〜て、楓のために1週間生きるぞ〜〜〜(>_<)